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建築家・飯沼竹一のブログです。暮らしや住まい、家や建築、街などを通して見聞きしたこと、日々感じたこと、考えたことなどを気儘に手記にしています。四方山話も含めて呑気に続けて行こうと思います。 ご意見ご感想などお願いします。
型枠をチェック
鎌取の家

今朝、「鎌取の家」の基礎立上り型枠を見てきました。

先のブログでも書きましたが、この現場では、基礎のベース(床版)と土台が載る立上り部分のコンクリートを一体(1回)で打設(流し込み)します。
1回でコンクリートを打設するこの工法であれば、コンクリートが一体的に出来上がり、防水性的、耐久性が向上します。

ただし、型枠をスラブの厚さ分だけ浮かせておく必要があって、これまでかなり高い施工技量が必要でした。近年この浮かすための金物製品が登場し、以前と比較して容易にできるようになりました。

1回でコンクリートを打設できれば、打設のための準備、手間、ポンプ車、コンクリート試験なども1回で済み、コスト、工期的にもメリットがあります。

この後、型枠の固定とアンカーボルト類の設置を行い、明後日コンクリート打設です。

鎌取の家



by takezo! http://www.atelier24.jp
千葉、東京で住宅設計を行う建築設計事務所



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