新潮社のENGINEというクルマ雑誌があります。
昨年暮れに谷津の家の取材があり、同席させていただきました。
「家とガレージとクルマ」という取材内容でした。
施主のクルマ遍歴やライフスタイルを訪ね、この家のコンセプトや設計のポイントなどをライターの方が丁寧に建て主と私にインタビューしてくれてました。
撮影とインタビューで約4時間くらい。そのあと、施主家族と編集者、カメラマン、ライター交えてホームパーティーで盛り上がりました。
そして1月末にENGINE03号が発売になりました。
誌面にあるタイトルは「オープンカーのような家」。感激しました。
施主のクルマに対する思い、施主ご家族の日頃の暮らしぶり、この家の良さが饒舌に語られています。
またカメラマンが上手で、クルマやグッズ、人の配置から数センチで構成して撮影していました。
やはり建築専門のカメラマンとは違い予想しなかった美しい写真が掲載されていて驚きました。
同誌面上に「塔の家」も掲載されていて、これまたとても嬉しいサプライズでした。
by takezo! http://www.atelier24.jp
千葉、東京で住宅設計を行う建築設計事務所
昨年暮れに谷津の家の取材があり、同席させていただきました。
「家とガレージとクルマ」という取材内容でした。
施主のクルマ遍歴やライフスタイルを訪ね、この家のコンセプトや設計のポイントなどをライターの方が丁寧に建て主と私にインタビューしてくれてました。
撮影とインタビューで約4時間くらい。そのあと、施主家族と編集者、カメラマン、ライター交えてホームパーティーで盛り上がりました。
そして1月末にENGINE03号が発売になりました。
誌面にあるタイトルは「オープンカーのような家」。感激しました。
施主のクルマに対する思い、施主ご家族の日頃の暮らしぶり、この家の良さが饒舌に語られています。
またカメラマンが上手で、クルマやグッズ、人の配置から数センチで構成して撮影していました。
やはり建築専門のカメラマンとは違い予想しなかった美しい写真が掲載されていて驚きました。
同誌面上に「塔の家」も掲載されていて、これまたとても嬉しいサプライズでした。


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千葉、東京で住宅設計を行う建築設計事務所
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先週の土曜日に、地元の消防署が主催する防災セミナー参加しました。
防災講話と放水銃の操作などの体験、避難時のトイレ作成や防寒儀作成などのワークショップのプログラムでした。
実は、地元自治会の防災会会長を務めています。
丸2年になりますが、自主防災については、やはり継続が必要になります。
3.11東日本大震災時の地元地域の希薄な係わりに危惧して、自治会活動に加わるようになりました。
改善したとはとても言えませんが、誰かが担わなければならないことなので、もうしばらく続けるつもりです。
いま、JIA(日本建築家協会)の住宅部会では、事前復興について勉強を始めました。
首都直下型地震の震源地は千葉市中央区との説もあります。
建築家として地域に役立てるように、備えることとの大切さや、近隣コミュニティの在り方などを説明していきたいと考えています。
by takezo! http://www.atelier24.jp
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防災講話と放水銃の操作などの体験、避難時のトイレ作成や防寒儀作成などのワークショップのプログラムでした。
実は、地元自治会の防災会会長を務めています。
丸2年になりますが、自主防災については、やはり継続が必要になります。
3.11東日本大震災時の地元地域の希薄な係わりに危惧して、自治会活動に加わるようになりました。
改善したとはとても言えませんが、誰かが担わなければならないことなので、もうしばらく続けるつもりです。
いま、JIA(日本建築家協会)の住宅部会では、事前復興について勉強を始めました。
首都直下型地震の震源地は千葉市中央区との説もあります。
建築家として地域に役立てるように、備えることとの大切さや、近隣コミュニティの在り方などを説明していきたいと考えています。


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