ちはら台の家
基礎のコンクリート打設があり、生コンクリート(生コン)の材料受入確認してきました。
工事に先立ち配合計画書を提示させ、設計と合致しているか確認します。
この配合計画書と設計図とを見て受入検査をします。
生コン工場からミキサー車で運ばれてきた生コンを採取し、固さ、空気量、材料温度、塩化物含有量を計測し、指定の品質かどうかチェックします。
また、出荷伝票を確認し運送時間を確認します。
生コンと言うだけあって、製造から時間が経ちすぎたものは強度が落ちることもあるからです。
数値が許容値を外れていれば、NGとしてミキサー車を帰し作り直させることもあります。
写真の左下のテストピース(黒い筒状のもの)は、この生コンを詰めて硬化させ4週間後に圧縮機に掛けて、コンクリート強度を計ります。
もちろん設計強度以上でなければいけません。
打設前に、型枠の設置状況、鉄筋のかぶり、アンカーボルトの設置など不具合が無いか、最終確認します。
また、散水し細かなゴミやホコリも洗い流します。捨てコンや型枠から生コンの水分が奪われない為にも十分に散水します。特に夏季は大切です。
次回は建て方風景を紹介します。
by takezo! http://www.atelier24.jp
千葉、東京で住宅設計を行う建築設計事務所
基礎のコンクリート打設があり、生コンクリート(生コン)の材料受入確認してきました。

工事に先立ち配合計画書を提示させ、設計と合致しているか確認します。
この配合計画書と設計図とを見て受入検査をします。
生コン工場からミキサー車で運ばれてきた生コンを採取し、固さ、空気量、材料温度、塩化物含有量を計測し、指定の品質かどうかチェックします。
また、出荷伝票を確認し運送時間を確認します。
生コンと言うだけあって、製造から時間が経ちすぎたものは強度が落ちることもあるからです。
数値が許容値を外れていれば、NGとしてミキサー車を帰し作り直させることもあります。
写真の左下のテストピース(黒い筒状のもの)は、この生コンを詰めて硬化させ4週間後に圧縮機に掛けて、コンクリート強度を計ります。
もちろん設計強度以上でなければいけません。

打設前に、型枠の設置状況、鉄筋のかぶり、アンカーボルトの設置など不具合が無いか、最終確認します。
また、散水し細かなゴミやホコリも洗い流します。捨てコンや型枠から生コンの水分が奪われない為にも十分に散水します。特に夏季は大切です。

次回は建て方風景を紹介します。
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ちょっと時間が過ぎてしましたが、前回のブログの続きです。
床付の後の砕石敷きを確認しています。
転圧後の設計の指定厚さが15cmなのでOKです。
この後、湿気対策用のビニールフィルムを引いて、その上に無筋のコンクリートを厚さ5cmで流し込みます。これを捨てコンと呼びます。
基礎の底面を平らにし、構造体の位置を決めるため、鉄筋がきちんと配筋できるよう打設します。ですから構造的な機能よりも品質を確保するためのものと考えてください。
配筋検査では、構造図の通り鉄筋が組まれているかを確認します。
鉄筋の径、間隔、継ぎ手や定着の長さ、かぶり厚さなどを一通りチェックします。
※ 鉄筋径・・・この現場では異形鉄筋10、13、16mmが使われています。
※ 継ぎ手、定着・・・鉄筋は工場規格品で、切ったり曲げたりして現場で組み立てます。その端部は同材で継いだり、コンクリート中へ差し込みます。この端部の処理、長さなどをチェックします。
※ かぶり厚さ・・・鉄筋にどれだけコンクリートが被われているかを確認します。このかぶりを均等に確保するためにスペーサーを型枠との間に入れます。かぶりが少ないと鉄筋が錆びやすくなりとコンクリートの耐久性が落ちます。
この物件ではべた基礎を採用しています。
またOMの機械を置くスペースが必要になり一部ピット形状にしています(写真手前)。
なお、外側の基礎だけ先に打設します。その際に止水性と耐久性の為にベース(耐圧版)と立上り基礎は一体でコンクリートを打設します。施工的にかなりの手間ですが、このような手間が高い品質を作ります。
次はコンクリート打設です。
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床付の後の砕石敷きを確認しています。
転圧後の設計の指定厚さが15cmなのでOKです。

この後、湿気対策用のビニールフィルムを引いて、その上に無筋のコンクリートを厚さ5cmで流し込みます。これを捨てコンと呼びます。
基礎の底面を平らにし、構造体の位置を決めるため、鉄筋がきちんと配筋できるよう打設します。ですから構造的な機能よりも品質を確保するためのものと考えてください。

配筋検査では、構造図の通り鉄筋が組まれているかを確認します。
鉄筋の径、間隔、継ぎ手や定着の長さ、かぶり厚さなどを一通りチェックします。
※ 鉄筋径・・・この現場では異形鉄筋10、13、16mmが使われています。
※ 継ぎ手、定着・・・鉄筋は工場規格品で、切ったり曲げたりして現場で組み立てます。その端部は同材で継いだり、コンクリート中へ差し込みます。この端部の処理、長さなどをチェックします。
※ かぶり厚さ・・・鉄筋にどれだけコンクリートが被われているかを確認します。このかぶりを均等に確保するためにスペーサーを型枠との間に入れます。かぶりが少ないと鉄筋が錆びやすくなりとコンクリートの耐久性が落ちます。

この物件ではべた基礎を採用しています。
またOMの機械を置くスペースが必要になり一部ピット形状にしています(写真手前)。
なお、外側の基礎だけ先に打設します。その際に止水性と耐久性の為にベース(耐圧版)と立上り基礎は一体でコンクリートを打設します。施工的にかなりの手間ですが、このような手間が高い品質を作ります。
次はコンクリート打設です。
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市川市の住宅街に計画した住宅です。間口が6.5m奥行20mのいわゆる鰻の寝床状の敷地で、南、西側は2階建てアパートが近接しています。
外部の開口は接続する北側道路しかない環境です。

アトリエ24の回答は。
家の真ん中にLDKと一体的利用が出来る27畳の中庭を持つ家のプレゼンをしました。
空を見上げ、オープンエアーを肌で感じる屋外空間を取り込んだ暮らしの提案です。

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御近所さんの上棟(?)風景です。
Tホームによる工事で一昨日の一日でここまでできています。
(さすがに昨日日曜日は現場休みでしたね)
凄いですね…
外壁は仕上げはもちろん、窓、ドアがついたパネルがトラックで運ばれ、クレーンで所定の位置に置かれてボルトで締め付ける作業…建てる、と言うよりも、まさに組立てる…ですね。
工事期間2か月でできてしまうことに驚くと共に、自分の仕事とはあまりにも違い別世界の出来事のようで不思議な感じです。
by takezo! http://www.atelier24.jp
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