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建築家・飯沼竹一のブログです。暮らしや住まい、家や建築、街などを通して見聞きしたこと、日々感じたこと、考えたことなどを気儘に手記にしています。四方山話も含めて呑気に続けて行こうと思います。 ご意見ご感想などお願いします。
放射線量計ってみました
ガイガーカウンター

これです。今話題のガイガーカウンター。

「津田沼おじさんの会」という単なる酒好きが集まる飲み会があります。
大学の先生、官庁にお勤めの専門職の方など、様々な面々で年に1,2回集まりが、今回はその中のお一方が大病を患い長く闘病していたのですが、ようやく復帰されたので快気祝いで集まりました。

メンバーの中に、スパコン製造販売会社の社長がいます。
彼は自宅が市川(松戸より)にあり、例のホットスポットが4月の初旬から心配だった様子。で、4月以降ガイガーカウンターで自宅と自宅周辺を測定していると言うのです。
私も先日電車移動中に週刊○▽を買って読んでいたので、酔っていたこともあって冗談半分で貸して欲しいと言うと、早速次の日に持ってきてくれました。
この方、その方面についてはかなり詳しい知識があって、測定器の性能と使い方など細かくレクチャーしてくれました。何でもチェルノブイリの事故時に活躍した機器だとか、GM管が2本入っているとか、20秒間に130回カウントするから他の測定より4倍精密だとか、「千葉市内は全く問題ないよ」と言いながら…。専門的なことばかりで私にはチンプンカンプンですが…(笑

いろいろと調べると枯葉が貯まる場所や芝などに落ちた放射性物質がそのまま残っている可能性があると言うので、唯一気になっていた芝屋根のある「おゆみ野の家」の屋根面で計ってみました。
結果は全く問題ないレベルの0.06~0.14マイクロシーベルト(μSv/h)前後でした。
週刊誌の記事では側溝や雨樋下も高い線量があるところがあるというので、一応計ってみましたが同数字レベルでした。ちなみに事務所やその周辺も同様でした。

ちなみに、この測定器はγ線のみを計る測定器だそうです。
多くのガイガーカウンターはγ線β線の両方を感知するとのこと。だから空間線量(地表や建物床から1m程度)を計測するにはいいが、地表付近や床表面だとγ線+β線を感知し、とても大きな線量数値(10倍以上になることもあるそうです!)になるとのことです。
なので、いま問題になっている測定方法としてγ線の放射線量を計測するには適しているとのことでした。

まぁ、千葉市において現状、日常生活上では問題無いレベルということでした。


ーダーメイドの住まいをあなたに
by takezo! http://www.atelier24.jp



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