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建築家・飯沼竹一のブログです。暮らしや住まい、家や建築、街などを通して見聞きしたこと、日々感じたこと、考えたことなどを気儘に手記にしています。四方山話も含めて呑気に続けて行こうと思います。 ご意見ご感想などお願いします。
「東船橋の家」上棟しました!
東船橋の家が30日に上棟しました。
小さな地下室と2台駐車のインナーガレージのある構成で、在来の木造に鉄骨と鉄筋コンクリートを併せた混構造になります。
完成が楽しみです!


東船橋の家

東船橋の家

by takezo! https://www.atelier24.jp
千葉の家・住宅の建築設計事務所アトリエ24 一級建築士事務所




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住宅部会賞2019を受賞しました!
日本建築家協会(JIA)関東甲信越支部住宅部会の2019年度アワードで、飯沼竹一設計の「松波の家#2」が住宅部会賞(選考委員賞)を受賞しました。

https://www.jia-kanto.org/jutaku/news/1148/



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東船橋の家の基礎コンクリート打設(3回目)
東船橋の家の基礎コンクリート打設に立ち会いました。
1回目が地下1階のベース部分、2回目が壁・スラブで、今回は1階基礎のベースで3回目になります。
コンクリート流し込みを始める前に、生コンプラント工場から搬送されたミキサー車から採取した生コンクリートの試験をしました。
出荷伝票を確認し、スランプ(柔らかさ・流動性)、空気量、温度、塩化物含有量を調べます。
基準値内なので受入合格とし、コンクリートの流し込みを指示しました。
こののち、基礎の立上りのコンクリート打設が終わると、いよいよ建て方に進みます。

東船橋の家


東船橋の家

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東船橋の家の配筋
東船橋の家の地下階があり、インナーガレージもあって、1階がスキップしていたりと複雑な空間構成なので構造もかなり難しい形状です。
地下が鉄筋コンクリート造、地上部が鉄骨部材が入った木造で、いわゆる混構造という建築です。

それだけに、基礎や地下部分の配筋も複雑で、加工組み立ても知識と経験が必要になります。
工事が始まる前は、きっと配筋検査で指摘事項が多くなり、是正に時間が掛かると覚悟していました。
ところが、この現場の鉄筋工は齢70歳のベテラン職人が頭で、良く図面が読めるし知識が豊富で、全5回の私の検査で指摘されたのは2カ所だけ。それ以外は現場監督の指示不足から生じた4か所でした。
この様なできる職人がいる現場は、見ていて面白いし話をしていて楽しい。

しかしながら、こういう熟練工がどんどん現役を引退してしまいその後継が居ないことに危機感を持ちます。
鉄筋工に限らずですが、建設現場は多くの職人や監督、技術者などたくさんの人たちが関わって出来上がるものです。
過酷な環境で働く彼らが報われるシステムにならないと、技術者や職人は減る一方で建設現場は成り立たなくなるのは目に見えています。

東船橋の家

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現場2物件を見てきました
外出自粛を要請されていますが、建築現場はいつも通りの業務体制です。
千葉市役所の建替えによる解体工事やその隣の千葉銀行本店の新築工事も全く影響ないみたいに進行していますから…

「東船橋の家」は地下部分の躯体工事が終わり、1階の基礎工事の準備が始まりました。
「池花の家#2」は屋根の下地ができ、構造の補強金物の取付が終わったのでその確認をしました。

東船橋の家_アトリエ24

東船橋の家_アトリエ24

池花の家#2_アトリエ24

池花の家#2_アトリエ24


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新しいプロジェクトがはじまりました
JR総武線の新検見川駅より徒歩圏の住宅地で新しいプロジェクトがスタートしました。
木造2階建て、床面積135㎡(40坪)のちょっと空間構成が変わった住宅です。
8月の着工、来年2月の完成を目指しています。

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池花の家#2が上棟しました
池花の家#2が上棟しました。
何とか天気が持ち、施主のお兄さんの隣の家に引き続き、餅投げをして上棟岩井と安全祈願をしました。
こんな時期だし天気が悪いので人出を心配していましたが、近所の子供達が集まってくれて一緒にお祝いしてくれました。
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池花の家#2 基礎コンクリート打設
「池花の家#2」の基礎部分のコンクリート打設に立ち会いました。
この家は木造の平屋建てす。一般の2階建てよりも基礎の面積が広くなります。
その基礎のコンクリートの流し込みをする(打設といいます)前に、その流し込み部分の型枠、鉄筋の状況、上部の土台や柱を止めるアンカーボルトの設置状況、ごみなどが無いか、等々を確認します。
そして、先日このブログでも記事にした「東船橋の家」と同様に、生コンクリートの抜き取り試験をして、コンクリートの指定配合に合っているか確認し、合格を判断して打設許可しました。

この現場では、10日前に住宅の瑕疵担保保険に基づく第三者検査機関が配筋検査をして合格になったと工務店から
報告を受けていました。
しかしながら、その後に当事務所で配筋検査を実施し、指摘事項が多数あり。その是正に手間が掛かり一週間近く工程が遅れてしまいました。
我々のような工事監理ができなければ、見落としていた不具合があったと言うことになります。
この様な事例はよくあることで、大手ハスメーカーであれ、実績の多い工務店であれ、やはり第三者が責任を持って現場を見ることの大切さが分かることと思います。
設計事務所が工事監理することの意味と価値を考えてみていただければ幸いです。

詳しくはアトリエ24のWebページを参照ください。
https://www.atelier24.jp/tateru/job.html


池花の家#2

池花の家#2  

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2020年 第32回 千葉県建築学生賞の審査を無事終えました
2020年 第32回 千葉県建築学生賞の審査を無事終えました。
建築系学科の大学4年生の卒業設計のコンクールです。
千葉県内にある6大学13学科から選抜された21作品が出展されました。
出展学生一人あたり持ち時間10分でプレゼン、質疑応答を経て、公平に審査をし、最優秀賞1点、優秀賞2点、特別賞2点を決定しました。
毎年審査過程を一般公開してきましたが、今回は新型コロナウイルスの影響により、公開審査はyoutube でライブ配信しました。
是非その模様をご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=FyY030Dt-aI&feature=youtu.be

今回は久しぶりに審査員を任されました。
社会情勢が色濃く反映されていて、リノベ、コンバージョンの作品が多く、また将来が不安定なのか福祉や社会施設が多かったのが気になりました。
最優秀賞、優秀賞の写真を掲載しますが、どの作品も大学を代表して出展されることから、力作ぞろいで、また新しい視点や興味深い考え方に、とても刺激を受けました。
卒業後はいろいろな分野で活躍することと思いますが、この卒業制作をしたこともきっと大きな自信になることでしょう。
みなさん、次のステージでも頑張ってください。


最優秀賞 

2020千葉県建築学生賞

優秀賞
2020千葉県建築学生賞

優秀賞
2020千葉県建築学生賞


 
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東船橋の家 コンクリート打設
「東船橋の家」の地階の基礎部分のコンクリート打設に立ち会いました。
この家は、地下1階地上2階建てで、鉄筋コンクリート造と木造の混構造です。
その地階の基礎のコンクリートを打設しました。
その打設前に生コンクリートの抜き取り試験をして、コンクリートの指定配合に合っているか確認し、合格を判断して打設許可しました。
現場はこの後、地下の壁と一階の床の型枠と配筋をして、2回目のコンクリート打設になります。

東船橋の家

東船橋の家

東船橋の家

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